RETURN GIFTS & CATERING
返礼品・飲食費の考え方
参列者へのお礼と飲食費について丁寧にご説明します
RETURN GIFTS
返礼品について
参列者へのお礼として準備する「返礼品」には、葬儀当日にお渡しする会葬礼品と、後日お渡しする香典返しがあります。参列者の人数と内容によって費用が変わります。
Kaiden Return
香典返し
いただいた香典に対するお礼として、後日(四十九日法要後が一般的)にお渡しする品物です。いただいた香典額のおおよそ3分の1から半額程度の品物を用意するのが一般的とされていますが、金額の目安は地域・宗派・親族間の慣習によって異なります。後日郵送で手配する場合は、送料も考慮に入れましょう。
Reception Gift
会葬礼品(当日の手土産)
葬儀・告別式の当日、参列いただいた方に感謝の意を込めてお渡しする品物です。会葬礼状と一緒にお渡しするのが一般的です。内容はお茶・お菓子・タオルなどが多く、参列者数に合わせて事前に準備します。家族葬の場合は省略するケースもあります。
Osenko Return
お供物・お花へのお礼
お供物・供花をいただいた場合のお礼も必要になる場合があります。会葬礼品や香典返しとは別に考えるケースもありますので、事前にどのような形でお礼するかを整理しておくと段取りがスムーズです。
CATERING
飲食費について
Tsuya Furumai
通夜振る舞い
通夜の後に参列者をもてなす飲食の場です。規模は参列者数によって異なり、一般葬では数十人規模の飲食が必要になることもあります。家族葬・火葬式では、家族だけで簡素に行うケースや省略するケースもあります。内容は仕出し料理・お寿司・お茶菓子など、ご家族のご判断で決めることができます。
After Service
精進落とし(告別式後の会食)
火葬後、骨上げを終えてから行う会食です。「お斎(おとき)」とも呼ばれます。参列者・親族が一堂に会し、故人を偲ぶ場となります。一般葬では参列者全員を招くこともありますが、家族葬・少人数葬儀では家族・親族のみで行うことが多いです。費用は参列者数・料理の内容によって異なります。
Family Funeral Case
家族葬の場合の飲食費
家族葬では参列者が少ないため、飲食費を大幅に抑えることができます。家族だけで静かにお食事する程度で済む場合も多く、費用の見通しが立てやすいのも家族葬のメリットのひとつです。通夜振る舞い・精進落としをどうするかは、ご家族のご判断で自由に決めることができます。
※ 返礼品・飲食費はご家族のご判断で自由に内容を決めていただけます。上記は一般的な慣習の説明であり、地域・宗派・ご家族の状況によって異なる場合があります。
よくあるご質問
Q返礼品はどのくらいの予算で用意すればよいですか?
A返礼品の費用は、香典返しの場合はいただいた香典の3分の1〜半額程度が目安とされることが多いです。会葬礼品は参列者一人あたりのご予算によりますが、内容・数量によって費用は異なります。稲垣屋葬儀店では返礼品のご手配も承っていますので、お気軽にご相談ください。
Q通夜振る舞いを省略しても問題ありませんか?
A家族葬・少人数葬儀では、通夜振る舞いを省略または簡略化するケースが増えています。省略する場合は、参列者の方々にその旨をお伝えするとよいでしょう。ご家族の判断で自由に決めていただいて問題ありません。
Q返礼品・飲食の手配は葬儀社に依頼できますか?
Aはい、稲垣屋葬儀店では返礼品のご手配も承っています。飲食についても、ご希望の内容に合わせてご案内できます。ご自身で手配される場合も、どのような内容が適切かについてのご相談には応じます。
Q後日郵送で香典返しをする場合の費用はどうなりますか?
A後日郵送で香典返しをする場合は、品物の費用に加えて送料が発生します。件数が多い場合は送料もまとまった費用になりますので、事前に費用を把握しておくことをお勧めします。